かまずにまるのみ。

文鳥とかビールとか

オフィスのない会社を退職します

以下の記事を書いてから3ヶ月くらいしか経っていないのですが、あの後いろいろ環境の変化などもあり、退職することにしました。
tdak.hateblo.jp

やったこと

おもに下記の業務を行っていました。
月並みな表現ですが、まるでジェットコースターのような日々でした。

  • Ruby on Rails, AWS を用いたアプリケーションおよび API の開発
  • エンジニア採用
  • 会社全般の落穂拾い

開発のこと

Ruby on Rails + AWS な受託案件をメインで担当しました。
始まる前から炎上している案件を諸事情で引き受けることになり、みんなで一生懸命火消ししたのも、今となってはよい思い出です。

開発手法について、会社としては基本的にスクラム的な手法を採用しています。私も案件によってはスクラムっぽい感じで開発を進めていました。
物理的なオフィスがないため、プランニングポーカーも Google ハングアウトや appear にて行います。画面越しにみんなで「いっせーのせっ!」で見積もり出したのも新鮮で楽しかったです。

開発以外のこと

開発以外のこともたくさん経験させてもらいました。
気づけば複数のシステムの管理権限を持っていました。
組織づくりのことにいろいろ首を突っ込んでいたせいですかね。

情報共有も自分なりに心がけていたつもりです。
会社の規則・規定の整備にも携わり、ドキュメントも結構書きました。
社内向けのドキュメントに関しては自分が一番書いたかもしれません。

社員数も、自分が入社してから2年弱の間に4倍近くまで増えました。
会社として最低限の土台を整えることに、微力ながら貢献できたのではないかと思っています。(やり残したことやうまくいかなかったことも多々ありますが)

オフィスのない会社について

前回の記事にも書いた通り、特に大きな問題はありませんでした。
強いて挙げるなら一点。水面下でトラブルが発生した際の検知や対応が、オフィスありの場合と比べてちょっと難しいと感じました。
少人数のうちは勢いで乗り越えられる課題も、人数増加に比例して難易度が上がるのかなあと。

この辺りはオフィスの有無に関わらず、思ったこと感じたことを、他の人に共有しやすい仕組みを作ることで解決できるかもしれません。

心残り

いろいろありますが、尊敬できる開発者やデザイナーの方々と一緒に仕事できなくなることが一番の心残りです。

開発チームには新しい技術や課題解決に意欲的に取り組んでいる人も多く、様々なことを教えてもらいました。勉強になることがたくさんありました。困っていたときもたくさん助けてもらいました。
デザイナーさんとは業務で関わる機会がなかったのが残念です。ですが、他愛もない世間話や温かい言葉で何度も元気をもらいました。

誰かが悩んでいたら誰かがスッと手を差し伸べる、素敵なチームだと思います。
本当に楽しかったです。

これからやりたいこと

夏の間は家のことをやりつつ、Splatoon2 業に励んだり、積ん読を解消したり、趣味のコード書いたり、技術書典向けの原稿を描きたいなーと思っています。
あとビアガーデン行きたいです。昨年行けなかったので。
ビールとか日本酒とか、お気軽にお声をかけていただけたら嬉しいです。

仕事のことは秋冬以降に考える予定です。
引き続き Ruby / PHP 辺りになると思います。
開発に限らず、開発を支える人事総務っぽい仕事にも興味があります。
機会があったらいろんな会社さんとお話してみたいです。

あと例のアレ。一度やってみたかった。
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